真嶋潤子とCEFR

CEFR-CVとその後:ドイツ・テュービンゲン大学で行なった講演です。

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CEFR-CVと自閉症スペクトラム障害とは実は無関係ではないかも →
 
 


2010年11月6日 講演 「日本語教育における評価とアセスメント」(於香港大学) 
 
2010年11月27日 日本語教育国際シンポジウム 「JLC日本語スタンダーズの今後の展望」にて報告「言語教育における到達度評価制度について−CEFRを利用した大阪大学の試み−」(於東京外国語大学) (詳細と申し込みはポスター参照) 
 
口頭報告「到達度評価(CEFRとNS)-大阪外大の試み-」(中国語教育学会・高等学校中国語教育研究会 合同全国大会にて)
 
 言語教育における到達度評価制度に向けて —CEFRを利用した大阪外国語大学の試み— 」(間谷論集 創刊号)
 
大阪外大のアメリカ協定校における外国語教育視察報告 (アメリカの National standards についての話)
 
 国際シンポジウムについて (パネルディスカッション報告へのリンクあり) 
           
2005年3月から9月までドイツを中心にヨーロッパで調査を行ないました。その経過報告です。 
 
 2006年と2007年にアメリカで調査を行ないました。報告を掲載する予定です。
 
 2007年夏にストラスブールとグラーツで調査を行ないました。その報告です。
 
「大学フォーラム 2009: 東南アジアにおける日本語・日本文化教育の21世紀的展望 − 東南アジア諸国と日本との新たな教育研究ネットワークの構築を目指して」
 
 2009年3月から2010年3月までの活動記録です
金沢大学 シンポジウムでの講演「大学の外国語教育におけるCEFRを参照した到達度評価制度の実践 −大阪大学外国語学部の事例を中心に−