<Oral presentation and more>
2019b [Keynote Speech] Globalization and its impact on local Japanese language teaching, AJE Symposium, Belgrade
2019c 講演「日本語教育におけるCEFRとCEFR-CVの受容について」国際研究集会「CEFRの理念と現実」京都大学大学院人間環境学研究科 (2019年3月2日 於:京都大学)
2019d 講演「「移動の世紀」のCEFR-CV −「Mediation仲介」の背景理念を中心に」南山大学CEFR-CVシンポジウム (2019年1月12日 於:南山大学)
2019e 第34(201911, 100)回近畿弁護士会連合会大会シンポジウム,パネルディスカッション「外国につながる子どもの夢の扉を開こう!〜自己実現を可能とする教育環境の整備に向けて〜」宮島喬、オチャンテ・村井・ロサ・メルセデス、金光敏、真嶋潤子、向畦地昭雄、岩本典子 2019年11月なら100年会館ホール
2019f 講演「外国語として学ぶ日本語の面白さと難しさ−日本語教育の現場から−」Handai-Asahi 中之島塾 (2019年9月 於:阪大中之島センター)
2019g 講演「母語をなくさない日本語教育は可能か−定住二世児の二言語能力−」大阪YWCA50304020199YWCA
日本語教師養成講座開設周年・日本語教師会開設周年・中国帰国者支援事業開始周年記念事業 (年月、於:大阪)
2019h講演「継承語教育とアイデンティティ」第5620198KKR
回在日韓国人教育研究大会 ハングル学校研究会 (年月 於:大阪ホテル)
「中国語と日本語の二言語能力 −横断と縦断調査の結果から」「パネルディスカッション:大阪発『母語をなくさない日本語教育』 −日本で可能か」真嶋潤子, 于涛, 櫻井千穂 (司会:中島和子),BMCN (Bilingual Multilingual Children’s Network)研究大会,(2019年08月, 於:ICU)
ワークショップ 櫻井千穂, 真嶋潤子「文化言語の多様な子どもの日本語能力評価 −DLAのJSL評価参照枠を通して」MHB学会, (2019年08月, 於:立命館大学)
2019i 基調講演「グローバル化がローカルな日本語教育に与える影響について」ヨーロッパ日本語教師会AJE,第23回AJE国際シンポジウム,(2019年08月, 於:ベオグラード大学(セルビア))
2019j 口頭発表 櫻井千穂、真嶋潤子「文化言語の多様な子どもの言語能力の測定−対話型アセスメントDLA<読む>の開発と妥当性検証プロセス」日本テスト学会 第17回大会 大会実行委員会企画セッション2「言語能力測定」(2019年8月、於:名古屋大学)
2019k 講師「日本語を母語としない児童生徒への言語教育」大阪弁護士会 (2019年6月 於:大阪弁護士会館)
2018f パネルディスカッション:于濤、友沢昭江、真嶋潤子「外国につながる児童の受け入れに関して」教育研究集会 八尾市立北山本小学校 (2018年11月15日)
2018g 講演「外国につながる児童生徒の心の安定と教育」大阪府教育庁教育講演会 平成30年度教育サポーター育成研修 (2018年11月14日 於:大阪府教育センター)
2018h 講演「日本語教育の面白さと難しさ」T.E.S.にほんご30周年記念講演会 (2018年10月13日 於:箕面市国際交流センター)
2018j 講演 真嶋潤子・トゥ トゥ ヌェ エー 「日本で子育てをする国際結婚家庭における親の教育姿勢とその影響−ミャンマー人母親二人の事例比較−」大阪YWCA日本語教師会主催セミナー (2018年9月28日 於:大阪WYCA)
2018k 口頭発表「日本の外国語教育へのCEFRのインパクト」ドイツ語圏日本学会 Japanologentag 2018(2018年8月30日 於:ベルリン自由大学、ドイツ)
2018教師研修会講師 真嶋潤子 「日本語教育におけるCEFRのインパクトとその深化−初版2001から追加版2018へ」カナダ日本語教育振興会(CAJLE)主催 (2018年8月22日 於:ヒューロン大学、カナダ)
2018l 基調講演「学習者の多様性と日本語教育における「評価」−何のために何を持って「評価」するのか−」 カナダ日本語教育振興会(CAJLE)年次大会 (2018年8月21日 於:ヒューロン大学、カナダ)
2018m 口頭発表「技能実習制度と問題の所在」『外国人技能実習生度と日本語教育』2017年度受託研究成果報告会 大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻主催、一般財団法人アジア国際交流奨学財団共催 (2018年7月16日 於:大阪大学中之島センター)
2018o 講演 “Digitalization in Learning Japanese as a Second Language in Japan: Focusing on Learners’ Living Conditions” Japan Science Days 2018, ボーフム大学主催 日独大学フォーラム (2018年7月6日 於:州立言語研究所 LSI, ボーフム大学 Ruhr-Universitäte Bochum)【講演は英語】
2018p パネル発表 菅長理恵、高橋登、真嶋潤子、櫻井千穂、小山幾子 「DLAのDAとしての構造−子どもに応じた課題選択の重要性−」パネルテーマ「DLAのダイナミック・アセスメントとしての可能性−アセスを通じて教師力を伸ばす−」日本語教育学会春季大会 (2018年5月26日 於:東京外国語大学)
2015k 基調講演 “Language Education Policies and Practices for the Culturally Linguistically Diverse (CLD) Children in Japan”, ICLC 2015 The 7th International Conference on Language and Communication, “Advancing Research in Language, Communication and Culture: Towards a Sustainable Asia”, at the National Institute of Development Administration (NIDA), Bangkok, Thailand. (2015年12月18日) (講演は英語)
2015j 口頭発表(共同発表者)真嶋潤子・櫻井千穂「公立小学校で学ぶCLD児の二言語能力の発達 -「対話型アセスメント」を利用した5年間の調査報告-」2015年度日本語教育学会秋季大会(2015年10月11日 於:沖縄国際大学)『2015年度日本語教育学会秋季大会予稿集』pp.194-199
2015i 口頭発表「文化的・言語的に多様な子どもたち(CLD児)の二言語リテラシーの発達要因 –大阪の小学校における事例研究より-」『ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム』(2015年9月19日 於:ホーチミン市師範大学、ベトナム)
2015h 講演「CEFRとその応用 –大阪大学外国語学部の経験から-」2015年ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム事前講演会(2015年9月18日 於:ホーチミン市師範大学、ベトナム)
2015g 講演「海外における日本語教育の展開と動向 –欧州を中心に-」関西大学文学研究科「EU-日本学」『学術コミュニケーショントレーニング』(2015年7月30日 於:関西大学千里山キャンパス)
2015f 講演「日本語能力測定方法を踏まえた支援 –対話型アセスメント(DLA)を使った評価と指導・支援を考える-」『平成27年度子ども多文化共生サポーター等研修会兼日本語能力測定方法研修会』兵庫県教育委員会(2015年5月21日於:兵庫県立のじぎく会館)
2015e 講演「国内の外国にルーツのある児童生徒への言語教育」関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科オムニバス公開講座「多言語主義・多文化共生」第3回(2015年4月24日於:関西学院大学大阪梅田キャンパス)
2015d 講演「海外と国内の日本語教育の現状と課題」関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科オムニバス公開講座「多言語主義・多文化共生」第2回(2015年4月17日 於:関西学院大学大阪梅田キャンパス)
2015c 話題提供「日本の外国人児童生徒の日本語学習支援の施策と課題」(2015年1月25日、於:台湾 静宜大学)
2015b 口頭発表「到達度評価について-大阪大学外国語学部ロシア語専攻の事例を中心に-」(2015年1月25日、於:台湾 静宜大学)
2015a 基調講演:「CEFR を応用した大阪大学のカリキュラム改革—外国語学部の専攻語教育の場合—」台湾日語教育学会J-GAP TAIWAN 第29回月例会 (2015年1月24日、於:台湾 東海大学)
2014k 講演「外国につながる児童生徒の心の安定と教育」大阪府教育委員会事務局教育振興室 平成26年度教育サポーター育成研修会 (2014年12月18日 於:大阪府教育センター)
2014j 口頭発表(共同発表者)Phonlabutra, K. & J. Majima (2014) ‘Re-thinking Language and Culture in Education for ASEAN Community: Case Studies of Myanmar Migrant Children in Thai Schools.’ Paper presented at the SEAMEO CONGRESS “Southeast Asia in Transition: Re-thinking Education, Science and Culture for Regional Integration,” Bangkok Thailand, pp. 29-30. October 21, 2014.(タイ国バンコク2014年10月21日 ASEAN教育大臣会議の大会での発表)
2014i 基調講演「グローバル化時代の日本語教育 –社会的マイノリティーへの配慮−」『2014年度日本語教育学会 第6回研究集会 関西地区(大阪)予稿集』 日本語教育学会pp.3-11.(2014年9月6日(土)於:大阪YMCA国際専門学校日本語学科)
2014h 口頭発表「タイと日本におけるグローバル化時代の言語教育政策 –多様な言語文化的背景を持つ児童生徒に着目して−」タイ国日本研究国際シンポジウム(2014年8月26日 於:タイ国バンコク チュラーロンコーン大学文学部)
2014g 口頭発表(パネル発表)「日本の多文化多言語環境で育つ児童への二言語教育の可能性 –大阪府下の公立小学校2校の試み−」日本語教育国際研究大会ICJLE2014 (2014年7月11日 於:シドニー工科大学)(パネラー:真嶋潤子、友沢昭江、于涛、永田由貴、平野将洋)
2014f 講演「子どものことばを伸ばすために –母語と日本語の教育について−」日本語サポートひまわり会主催「母語保持教育講演会」(2014年7月6日 於:大阪市市民交流センターひらの)
2014e 口頭発表(パネル発表) “Language Education for the “Newcomer” Students in Japan”
Celebrating Linguistic Diversity Annual Conference 2014 Honouring the Contributions of Jim Cummins.(2014年4月30日 於:カナダ トロント大学OISE)(パネラー:中島和子、真嶋潤子、リリアン・テルミ・ハタノ、大貫大輔、古石篤子)
2014d 口頭発表(研究フォーラム)「日本の公立小学校で学ぶCLD児の二言語リテラシーの発達 –中国語母語話者児童の縦断研究より−」『研究フォーラム:多様な言語文化背景をもつ子どもたちのリテラシー発達 –3つの調査報告から−』 斎藤ひろみ科研他主催(2014年3月30日 於:早稲田大学22号館)
2014c 口頭発表「日本の外国人児童生徒の現状と大阪の研究事例の紹介」『ラウンドテーブル:「文化的言語的に多様な子どもたち(CLD児)のことばの力の育て方、捉え方」(2014年3月2日 於:ヒノキインターナショナル・スクール(米国、デトロイト)
2014b 特別寄稿「カナダ・トロントでの異文化理解教育等の研究会に参加して」『オコタック OKoTaC 通信』No.18. NPO法人 おおさかこども多文化センターNewsletter 2014年8月20日発行 p.5.
2014a 講演「日本で育つCLD児の二言語能力とアイデンティティー -何もなくさない日本語教育を目指して-」 東京学芸大学 第5回多文化共生フォーラム(2014年1月25日 於:東京学芸大学)
2013c 講演「外国につながる子どもたちの受け入れと母語教育」「平成25年度 母語教育支援研修会」兵庫県国際交流協会(2013年07月22日)
2013b 話題提供「グローバル人材としての日本語教員養成」多文化関係学会 関西・中部地区研究会(2013年07月 20日 於:関西学院大学)
2013a 講演「グローバル化時代の日本語教育の諸問題」国際シンポジウム「国際化時代の日本語研究と日本語教育」同志社大学日本語・日本文化教育センター (2013年1月12日)
2012b 講演「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と日本の言語教育」JACET関西支部 海外の外国語教育研究会 於:龍谷大学大宮学舎 (2012年3月18日)
2012a 講演「外国語教育の『スタンダード化』の背景と現状」第5回大阪大学専門日本語教育研究協議会『日本語教育のスタンダードの課題と展望』大阪大学国際教育交流センター (2012年2月15日)
2011h 講師 『日本語教育学研究法 ―第二言語習得研究を中心に― 』 中国東北地方 大連日本語教育学研修会 (2011年9月3-4日 於:大連理工大学外国語学院)
2011g パネル発表「日本語と母語の習得研究 -日本の公立小学校に学ぶ中国ルーツの児童の言語能力―」(2011年8月21日 世界日本語教育研究大会2011 於:天津外国語大学)
2011f 講演「日本語教育におけるCEFR(欧州言語共通参照枠)のインパクト 」教育部語言文字応用研究所(2011年8月18日 中国北京市)(2011年8月18日)
2011e 講師「外国人児童への支援の在り方について」(2011年7月22日 枚方市立桜丘小学校 校内研修会)
2011d 講演「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と日本語教育」大阪大学日本語日本文化教育センター(CJLC) 教育講演会 (2011年3月17日)
2010j「言語教育における到達度評価制度について −CEFRを利用した大阪大学の試み−」東京外国語大学教育GP「世界的規準となる日本語スタンダーズの構築」主催 日本語教育国際シンポジウム(招待講演)於:東京外国語大学留学生日本語教育センター (2010年11月27日)
2010i 「日本語教育における評価とアセスメント」香港大学日本研究学科主催日本語教育シンポジウム(招待講演)於:香港大学 T. T. Tsui Building (中国、香港)(2010年11月6日)
2010h「日本語教育における評価・スタンダード・アセスメント」モンゴル日本語教師会主催日本語教育シンポジウム(招待講演)於:モンゴル・日本センター(モンゴル、ウランバートル)(2010年10月17日)
2010g 大阪府教育センター 平成22年度日本語指導者研究協議会 第1・第2回 「日本語指導のためのワークショップ −子どものことば(日本語・母語)の力を評価・把握することと日本語指導を考える−」 (友沢昭江、上出仁美、朴錦花と共同発表)(2010年8月11日)
2010f 講演 「大学の外国語教育におけるCEFRを参照した到達度評価制度の実践 −大阪大学外国語学部到達度評価制度の事例を中心に−」 慶應義塾大学外国語教育研究センター主催シンポジウム 「慶應義塾外国語教育への提言(第4回): 目標設定のあり方と外国語学習の動機づけを考える」 於:慶應義塾大学日吉キャンパス (2010年7月23日)
2010e 大阪府在日外国人教育研究協議会 第18回研究集会 特別分科会3 ワークショップ 「ことばの力をのばすために −外国にルーツを持つ子どもの日本語力・母語力の評価テスト−」 於:東大阪市立俊徳中学校 (西村裕子、菊川寛仁、友沢昭江、朴錦花と共同発表)(2010年6月27日)
2010d パネル発表「子どものことばの力を考慮に入れた言語教育政策提言のための基礎研究 −日本語母語児童と非母語話者児童の日本語力・母語力の評価テスト− <中間発表>」 日本言語政策学会第12回大会 於:関西大学 パネリスト:真嶋潤子、友沢昭江、上出仁美、菊川寛仁、朴錦花 (科研成果報告) 『日本言語政策学会第12回大会 予稿集』 pp.42-45(2010年6月20日)
2010c 金沢大学 シンポジウム 招待講演「大学の外国語教育におけるCEFRを参照した到達度評価制度の実践 −大阪大学外国語学部の事例を中心に−」(2010年3月9日)
2010b 言語政策学会第7回関西地区研究例会 企画と運営
「在日コリアンをめぐる言語状況 -歴史から未来を学ぶー」中島智子氏
「国語科の新旧学習指導要領について」棚橋尚子氏(2009年1月23日)
2010a 大阪YWCA 日本語教師養成講座「教育実習ビデオ講評」 (2009年1月22日・29日)
2009q 新潟大学 特色ある大学教育推進プログラム第3回FD 講師「CEFRの利用例と今後の応用可能性 -大阪大学外国語学部の場合-」於:新潟大学五十嵐キャンパス(2009年12月16日)
2009p 大阪YWCA 日本語教師養成講座「コースデザイン1、2」(2009年11月18日・25日)
2009o マレーシア・クアラルンプールにて『大阪大学フォーラム2009』 パネルディスカッションのモデレーター テーマ「日本語・日本文化分野における大阪大学と東南アジア諸大学との教育研究連携の新たな可能性」(2009年11月4日)
2009n 「2008年度秋季大会シンポジウム報告 CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のインパクト 「日本の一大学におけるCEFR参照の試み」」"Revue japonaise de didactique du français," vol.4, n.1, Études didactiques 日本フランス語教育学会学会誌編集委員会 pp.180-181s (2009年10月17日発行)
2009m 国際交流基金ブダペスト日本文化センター(ハンガリー) 第12回日本語教育研修会 招待講演「言語教育プログラムにおけるCEFR -CEFRのコース、評価への応用-」(2009年8月29日)
2009l MHB研究会大会 特別招待発表 「大阪府および兵庫県の外国人児童・生徒の母語教育」(安野勝美(大阪府教育センター)、沖汐守彦(兵庫県教育委員会)との共同発表) 於:立命館大学(2009年8月9日)
2009k 兵庫県教育委員会 『ひょうご・ヒューマンフェスティバル2009 in かこがわ』「子ども多文化共生教育フォーラム」テーマ:「豊かに共生する心」をはぐくむ子ども多文化共生教育「外国人児童生とへの日本語教育と母語教育」 於:加古川市民会館 講演(水野先生(神戸大学)のコーディネートで)(2009年8月8日)
2009j 大阪府教育委員会主催 国際教育研修B(帰国・渡日) 於:大阪府教育センター 講義「日本語指導に関する実践的指導力の育成をめざして -日本語を母語としない児童生徒の言語の教育の進め方ー」(2009年7月27日)
2009i 日本語日本文化教育研究会 伊日国際シンポジウム 於:大阪大学CJLC多目的ホール シンポジウム コメンテーター(2009年7月4日)
2009h 言語政策学会関西地区研究例会 於:関西大学 口頭発表 「外国人児童生徒への言語教育政策 大阪府の国内的・国際的位置づけ」(2009年5月16日)
2009g『MHB研究』第5号 編集委員
2009f 発表(コメンテーターとして)「言語教育の立場から考える帰国生」帰国子女教育を考える会 第57回研究例会 於:大阪YMCA国際専門学校(2009年3月7日)
2009e 講義と助言「母語教育支援事業のまとめに向けて −成果と課題をふまえて−」兵庫県教育委員会事務局人権教育課 第3回母語教育支援センター校等連絡会 於:中央労働センター (2009年3月3日)
2009d 研修会総括発表「外国人児童生徒の母語を考える:まとめ」「国際母語デー企画:外国人児童生徒の母語を考える」大阪府教育センター主催、MHB研究会共催 於:大阪府人権センター(芦原橋)(2009年2月21日)
2009c 発表「JSLカリキュラム実践支援事業の2年をふりかえって」大阪府教育委員会主催「H20年度JSLカリキュラムプロジェクトチーム学習会」於:大阪ガーデンパレス(2009年2月20日)
2009b 招待講演 "Chinese, Korean and Brazilian Immigrant Children in Japanese Schools" (日本の学校における中国、韓国、ブラジル移民の子どもたち)[発表は英語] 「2009年国際シンポジウム」[2009 International Symposion, Freiburg PH] 於:ドイツ・フライブルク市フライブルク教育大学(2009年1月22日)
2009a 講義と助言「母語教育支援事業の発展に向けて −成果と課題をふまえて−」於:のじぎく会館 兵庫県教育委員会事務局人権教育課 第2回母語教育支援センター校等連絡会(2009年1月14日)
2008g 講演「大阪大学外国語学部におけるCEFRの利用例」『関西学院大学学術シンポジウム:ヨーロッパ言語共通参照枠の文脈化』関西学院大学(2008年12月19日)
2008f 講演「CEFRの利用例と今後の応用可能性 −大阪大学外国語学部の場合−」立命館大学言語教育センターFD研究会講師立命館大学びわこ草津キャンパス (2008年12月12日)
2008e 講演「日本語を母語としない(外国人の)子どもの母語維持教育 −言語権の観点から−」2008年度桃山学院大学人権週間講演会(2008年12月5日)
2008d『日本語・日本文化研究』第18号 編集委員
2008c 口頭報告「外国人児童の言語教育に関する政策 -関西地方の事例から-」(2008年5月17日 言語政策学会 第3回関西地区研究例会 奈良教育大学)
2008b 口頭報告「ALTE International Symposium Educational Impact of the CEFR on a Japanese National University (Antonio Smith 氏との共同発表)」(2008年4月12日 Cambridge ESOL, UK)
2008a 講演「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)とそのインパクト:日本語教育スタンダードに向けた動向」(2008年3月29日 香港大学日本研究学科・香港大学SPACE共同主催 日本語教育セミナー(第2回) 於:香港SPACE)
2007h 講演「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)とそのインパクト: 日本語教育スタンダードに向けた動向」およびパネル・ディスカッション(鈴木睦氏、筒井佐代氏と共に)(2007年12月22日富山大学人文学部教育研究プロジェクト「日本語教育学の専門性とは?」)
2007g「〔平成19年度日本語学校教育研究大会シンポジウム〕日本語教育スタンダードと教育実践」2「言語教育スタンダードに向けた大学の試み」『日本語教育振興協会ニュース』No.98 pp.37-46
2007f「本事業の位置づけと米国協定校における外国語教育の動向」『アメリカの協定校における外国語教育視察報告および試行テストの実践と分析 平成18年度大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)ならびに2007年度 大阪外国語大学特別研究費II 成果報告書』大阪外国語大学(2007年9月)
2007e 口頭報告「言語教育スタンダードに向けた大学の試み」(2007年8月8日 平成19年度日本語学校教育研究大会シンポジウム「日本語教育スタンダードと教育実践」 主催:日本語教育振興協会 東京ファッションタウン(TFT)ビル)予稿集
2007d 口頭報告「CEFRを利用した到達度評価制度 ー大阪外国語大学の試みー」(2007年7月25日同志社大学言語文化教育研究センター ランゲージ・セミナー講演会 同志社大学田辺キャンパス)
2007c 口頭報告「到達度評価(CEFRとNS)-大阪外大の試み-」(2007年5月12日 中国語教育学会・高等学校中国語教育研究会 合同全国大会 関西大学・千里山キャンパス)
2007b「パネルディスカッション報告」『日欧国際シンポジウム報告書 これからの外国語教育の方向性 −CEFRが拓く可能性を考える−』大阪外国語大学教育推進室 真嶋潤子・山崎直樹編 pp.81-95
2007a「本学からの発信」『日欧国際シンポジウム報告書 これからの外国語教育の方向性 −CEFRが拓く可能性を考える−』大阪外国語大学教育推進室 真嶋潤子・山崎直樹編 pp.3-5
2006b 「日本の一大学における到達度目標制度からテスティング開発の実践研究 −CEFRを参照する試み− 」『第5回国際日本語OPIシンポジウム』発表予稿集 ベルリン日独文化センター (2006年8月)
2006a 口頭発表「本学からの発信」、パネルディスカッション・モデレーター「これからの外国語教育の方向性 -CEFRが拓く可能性を考える-」『日欧国際シンポジウム』平成17年度文部科学省海外先進教育実践支援採択プロジェクト「国際標準・言語教育到達度評価制度の構築」主催:大阪外国語大学 於:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)(2006年3月5日)
2005c 口頭報告「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEF)と言語教育現場」(2005年9月11日 AJE ヨーロッパ日本語教師会第10回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム) (ベルギー・オランダ語共同体 ルーヴァン・カトリック大学)